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コントラディクト

コントラディクト2 大島かもめ
コントラディクト2巻2025年1月22日紙電子同時発売!
コントラディクト 大島かもめ 先生の感想・レビューと、試し読み、電子書籍、ネタバレ、おすすめ関連作品などの紹介です。

BLマンガ作品DATA

著者
大島かもめ 先生
出版社
ダリア フロンティアワークス
発行
2022/7/22 (2)2025/1/22
おすすめ
推奨媒体
紙の本・電子版

\2025年春のおすすめ/

コントラディクト 大島かもめ 電子試し読み・購入

コントラディクト 大島かもめ 電子版

紙の本
あらすじ
「お前さ、俺のことすげぇ好きだろ」

俺様で自信家のレスキュー隊員研修生・矢島は、優秀でクールな同期の鳥飼が気に入らない。
喧嘩ばかりの二人だが、(あらすじネタバレのため割愛します)

コントラディクト 2 大島かもめ 電子版

紙の本
あらすじ
【恥ずいんだよ、こういうときの顔見られんの】消防士の矢島と鳥飼は犬猿の仲だったが、ついに恋人に。以前はつねに喧嘩腰な矢島だったが、鳥飼がほかの男と話していると嫉妬したり、お互いの家で体を重ねて朝まで過ごしたり…と、以前とは違う甘い関係が続いていた。そんな中、鳥飼だけにレスキュー隊配属の内示が出る。しかし鳥飼は、矢島にそのことを伝えるキッカケを見つけられずにいて──…。 ※本編は、「コントラディクト 番外編 camping」を含む内容です。【電子限定描き下ろし1P漫画付き!】

コントラディクトのおすすめポイント

  • ツンデレと近いけど若干違う、「クールデレ」鳥飼が、新鮮でリアル!ギャップ萌え必須。自分の中ではクール受けという新感覚!
  • ノンケ矢島の今後が、気になりすぎる。
  • 会話のキャッチボールが楽しすぎる。
  • 良すぎて読了直後に2周しました。数日おきに読み返してます。
  • キャラの表情が豊かで(とくに視線)描き方で多くを語れているところが素晴らしい。
  • ガッチリ体型が好きな人、筋肉好きな人、そこまででもない人も絶対おすすめ。
  • 消防士が好きな人は必読なのはいうまでもないけど、特に好きじゃなくても存分に楽しめます!

コントラディクト1の感想

手放しで全推しします!!男が男なBL!
久々?1ヶ月ぶりぐらいにBL読んで、萌えました。男が男なBLは最高ですよ!!有能な2人のバチバチ感がたまりません。ライバル同士、いったいこんなにバチバチで、いつBがLになるのー!と思いつつ読んでましたら、あーなんていい!

消防士のレスキュー部隊の訓練をしています、同期の矢島と鳥飼。レスキュー隊員の人には怒られそうですが、それがなんだ!BがLなんだ!
消防士が好きな人はもちろんですが、好きじゃなくても絶対読んで欲しいです。制服萌えはアタシはそこまでないですが、描写も的確でていねいに描かれています。
男よく見てるなぁって、ハート・ロッカー(2008年アメリカ映画)見た時も思ったんですが、大島かもめ先生って本当に男の本質をよく観察しているなあと、本作を読んで感じました。BL漫画を毎日のように読んでると、いくらなんでもそんなに女みたいな男いないって、って思うことが間々ありますが、コントラディクトには、皆無です。
そしてなにより、この2人カッコいいです。イケメンですし、不器用なところとかわいさのギャップ萌えが激しく最高です。20代はわかりませんが、30代以上はみんなこれ好きでしょ?って感じで保証できます(しませんが)。
また、作者買い決定の作家様に出会えてうれしいです。

「コントラディクト」1のネタバレ感想

ネタバレ感想はありませんが、読後良さを語りたい衝動がとまらない、必読BLです。

コントラディクト2の感想

ええ、もう、2巻も最高でした。応援したくなる鳥飼、雄味を増した矢島、濃厚なエチシーン満載で、必読BLです。

「コントラディクト2巻」のネタバレ感想

ネタバレ感想はありません。修正が気になる方はぜひ紙本がおすすめです。

コントラディクト 番外編 camping 大島かもめ 電子版

「番外編 camping」は2巻にも収録されていますので、重複購入にご注意ください。
あらすじ
【また呼べよ、俺の名前…】珍しく連休が被った二人は一緒にキャンプに行くことに。酔っているからか、あまり見せない笑顔で少し甘えてくる鳥飼に、矢島は思わずどぎまぎしてしまう。日が落ちてくる頃、昼寝から目覚めると鳥飼が他の人と笑顔で話しているところを見てしまい──…。 大人気!消防士のライバルBL、その後の二人を描いた描き下ろし番外編!

コントラディクト 番外編の感想

ソロキャンプの番外編!39pですが、中身が濃いです!大満足。また二人が読めて本当にうれしい。眼福の矢島と鳥飼、本当に潤います。先生ありがとうございますです。本作が好きな方はぜひ合わせて読むことをおすすめします。

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