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行き倒れの黒狼拾いました

BLマンガ作品DATA

著者
小中大豆 先生
挿画
麻々原絵里依 先生
出版社
キャラ文庫 徳間書店
発行
2022/6/28
おすすめ
推奨媒体
紙の本・電子版
あらすじ
紹介PR
【電子限定版】書き下ろし番外編「逢引き」収録。●異国のオオカミの獣人×老舗大店の若旦那――恋の花咲くお江戸浪漫!! 垢じみて小汚い狼の獣人が、食い逃げしようとしたらしい!? 退屈しのぎと好奇心で、助けてやった老舗大店(おおだな)の若旦那・夢路(ゆめじ)。天性の商才と勘を持つ夢路は、磨けば光る逸材のクロに一目惚れ。「行くところがないなら、私の下で働いてみないか?」夢路の美貌に見惚れ、一晩誘ったら夢中で貪るひたむきさと若さが、新鮮で心地よい。けれど、元は裕福な出自らしい男前は、夜中に時折魘(うな)されていて…!?
 ※口絵・イラスト収録あり

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行き倒れの黒狼拾いました 小中大豆 電子版

紙の本

行き倒れの黒狼拾いましたの感想

舞台は江戸時代後期で、貿易等が盛んになり始める頃。
老舗大店(おおだな)の若旦那・夢路(ゆめじ)さんが美人で才覚にもあふれているのに、捨てられてばかりいます。
そこへボロボロの小汚い獣人が現れ、不遇を助けてやるのですが、ここからがおもしろい。
自分だけ、ダイヤモンドの原石をみつけた時のうれしさは格別です。
そして場数だけはこなしている夢路さんの手練手管も粋なセリフなども、とてもよかったです。

時代ものとケモ耳がめずらしかったので読んでみたのですが、とってもおもしろかったです。外国のひとつに獣人の国がある、ファンタジー設定。タイトルから内容が全く想像つかない展開でした。
個人的に刺さる萌えポイントが盛りだくさんで、大好きな作品となりました。
お江戸、ケモミミしっぽ(獣人)、お仕事要素も満載で、いろんな要素がいっぱいですが、すんなり頭に入ってきます。
続編は今のところないようですが、もしあったら絶対読みます。
ぜひぜひお読みください。
  • 夢路さんは、年上美人の手練手管とかわいさと両方いい
  • クロさんは、純朴年下攻、褐色ケモミミ、美丈夫で、じつは…さらに後半伸びがある
  • お仕事BL要素がしっかりしていて、リアルでよかった
  • 全体に軽めな読書でも、エンターテイメント要素が満載で満足な1冊。

「行き倒れの黒狼拾いました」のネタバレ感想

ネタバレ感想はありません。受または攻がここぞというタイミングを逃さずに、いくところが好きなんですが、とてもよいものが読めました。

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