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感応プレイシングス

感応性プレイシングス 緋汰しっぷ

ちるちるBLアワード2019 エロ作品ランキング「8位」!

BLマンガ作品DATA

著者
緋汰しっぷ先生
出版社
Qpa 竹書房
発行
2018年6月
おすすめ
推奨媒体
紙の本・電子版
あらすじ
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SMバーでバーテンダーをしている遊良の前に客として現れた、野分という男。 明らかに付き合いで来たと分かるほど一歩引いてはいても、品がありつつ笑顔も見せる優男なのに妙に慣れた口調で 「遊良くんならいけそう」なんて、からかうように誘ってくる。遊良のことを尻軽なゲイだとなめきっている野分にイラつき、もてあそんでやろうと挑発に乗ってやる遊良だったが……。

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「感応プレイシングス」の感想

表紙がエロくていいですね。緋汰しっぷ先生のしっとりとしたキャラが好きです。エロ度が高いです。Qpa2冊目だそうです。
あらすじを読むとちょっとコアな感じがしますが、そこまでハードではなくソフトなので、気軽に読んでも大丈夫です。 遊良くんが…エロくて、かわいい。野分はこっちがタイプの人も多いかと思われます…読んでのお楽しみ、です。おすすめ! 電子版の修正が気になる場合は、紙の本を購入されたほうがいいかもしれません。 でも電子版限定のおまけが…あります。

「感応プレイシングス」ネタバレ感想

ACT.1

SMバーでバーテンダーをしている遊良(ゆら)。知人に誘われて2人で店にやってきた、黒髪・野分智宏(のわきちひろ)はノンケで女には困っていないが、遊良を口説いてくる。遊良は、つまみぐいしてみようというだけだとわかっていたが、逆に懲らしめるのが趣味だし、顔がちょっと好みだから応じる。

「逃げるのはなしだよね?」といわれて、逆に遊良があごを掴んでキスするシーンが…いいです!!遊良は、いざ主導権を握るつもりだったのに…!?。 続きはぜひ、お読みください!