ペディグリー

2022年3月7日紙・電子同時発売!待望の丹下道先生新刊!
ペディグリー 1 丹下道 の感想・レビューと、試し読み、電子書籍、ネタバレ、おすすめ関連作品などの紹介です。

BLマンガ作品DATA

著者
丹下道先生
出版社
公式Web
花音 芳文社
丹下道 OFFICIAL SITE
発行
2022年 3月7日
おすすめ
推奨媒体
紙の本・電子版
あらすじ
紹介PR
人と蛇の血統につらなる名家の美形御曹司・遠呂智朱允は、血筋を残すべく交配のための同居――ペアリングをすることになった。その相手はアムールトラの血統を継ぐ元許婚・虎斧摩宗。
幼少時に一度ペアリングをした2人だが、摩宗から突然婚約解消されて破談になった過去があった。叔父からどうしてもと頼まれしぶしぶ同居を引き受けたものの、再会した摩宗は見た目以外最悪な男になっていた。摩宗に「あんたのこと好きになれる気がしない」と言われ憤った朱允は、彼を見返してやろうと色仕掛け作戦を決行することに…!? 傲慢年下起業家×実はウブな妖艶美形 高貴な血統の人外ヒエラルキーBL開幕!

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「ペディグリー 1」の感想

丹下道先生の恋するインテリジェンスとは別のシリーズで雑誌「花音」に連載しています。
人+動物の特性を持った人の設定ものです。petigreeは血統っていう意味らしいです。 蛇の名家・遠呂智朱允とアムールトラの大金持ち・虎斧摩宗CPのお話です。2022年は寅年なのでぴったりですね。名前がかなり凝ってます。
セレブ・お金持ちの話がなんか久々で、1周した感あります。ゴージャスなスーツややたら広い部屋、大理石のテーブルとか、お金持ちなりの諸問題も楽しいですが、なんといってもメインのお二人。無表情のわりに大分こじらせており、いやーなんとも最高でした。まだ別CPで続きそうなので、うれしいです。恋インとは別ですが似たところもあり、ケモミミということで味わいが若干違います。 ぜひ、お読みください。

「ペディグリー 1」のネタバレ感想

摩宗のトラ耳がピクピクするのに萌えない腐はいない気がします。朱允の妖艶さ&かわいさ。
固い表情が徐々に変わっていくのが最高でした。
たぶん(個人的な推測)ですが、丹下先生はあえてストーリーのはじめは、あえて無表情・固い表情に描いていて、後半はそれがわずかに徐々に崩れていくように描いているんじゃないかと思います。個人的にそこの点にすごく萌えました。
無自覚・必要以上に妖艶な朱允ちゃんのチャレンジに拍手を贈らないわけにはいきません。一話一話極上のエピソードがあって、読み返すとよさが増していっています。

大前提として人外、といってもこのお話は、完全に動物になるわけではないようです(1巻時点)が、生き物の種類によってデフォルトで耳やしっぽがついているようです。この系統のお話は前提が記載されてはいませんが、寿たらこ先生のこちらの本の設定がなんとなく前提なようなので(勝手にアタシはそう思っている)あわせてお読みいただくとよいかなと思います。

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