きゃっつ 四畳半ぶらぶら節 羽生山へび子先生の感想・レビューと、試し読み、電子書籍、ネタバレ、おすすめ関連作品などの紹介です。
BLマンガ作品DATA
- 著者
- 羽生山へび子先生
- 出版社
- 大洋図書
- 発行
- 2016年 3月
- おすすめ
- 推奨媒体
- 紙の本・電子版
- あらすじ
紹介PR - 其処は大江戸、柳町。煩い大家の長屋の一角に住まうは、仕事もせずぷらぷら過ごし、隙あらば色仕掛けしてくる居候・弥源治と、そんな弥源治を養う人気魚売りの清二だ。けれどある日、弥源治が子猫を拾ってきて?
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「きゃっつ 四畳半ぶらぶら節」の感想
萌え、人情、世間、心に沁みるネコが主役の名作BLです。「ぼん」がめちゃかわいいです。ネコでなんでこんなに萌えるのか、自分でも意味がわかりません。そしてネコがこんなに表情豊かに描けるってスゴイです。しかもBLです。そして涙しました。羽生山へび子先生大好きです。全人類に、全猫好きに読んで欲しいです。
ぜひ、お読みください。
「きゃっつ 四畳半ぶらぶら節」のネタバレ感想
心に沁みるネコたちの名作BLです。ぜひ、お読みください。次におすすめ!推しマンガ
この作品を読んだあと次に読むのにおすすめの推しマンガは、羽生山へび子先生の名作を集めた「羽生山へび子作品集 I・II」です。 こちらに代表作『僕の先輩』シリーズ『晴れときどき、わかば荘』シリーズと、未完の新作『あれはカモメと誰かが言った』等収録されております。腐女子腐男子履修必須の名作となっております。なんど読み返しても泣いてます。未読の方、ぜひお読みください。