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伯爵夫人の魔法の靴

伯爵夫人の魔法の靴


伯爵夫人の魔法の靴 かわい有美子 先生の感想・レビューと、試し読み、電子書籍、ネタバレ、おすすめ関連作品などの紹介です。

BL小説 作品DATA

著者
かわい有美子 先生
イラスト・挿画
あじみね朔生 先生
出版社
SHY NOVELS 大洋図書
発行
2012年9月 ムービック
おすすめ
推奨媒体
紙の本・電子版
あらすじ
英国王室御用達の高級百貨店に買収された老舗デパートに勤める笹野は、爽やかな笑顔とスマートな物腰の外商部販売員。ある日、日本支社長として来日したラッカムとの懇親会に、通訳として出席することになった。有能でおまけに次期子爵というラッカムに気後れしていた笹野だったが、すぐにその端整な容貌と穏やかな人柄に魅了される。けれど支社長と平社員。あまりにスケールが違いすぎて会話する機会すら二度と訪れないだろう──そう思っていた笹野の元に突然ラッカムが現れて……!?
※電子版のイラストは表紙のみです。

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伯爵夫人の魔法の靴の感想

老舗デパートが英資本のデパートに買収統合されて… というお話。スパダリと平社員、という身分差が激しいと思いきや…。 紳士や英国がお好きな方には特に楽しいと思います。 アタシはとっても楽しかったです。

「伯爵夫人の魔法の靴」のネタバレ感想

CP:ラッカム(離婚歴あり)×笹野(ノンケ)
これもノンケどうしだ!かわい有美子先生はノンケというかそこの区別は明確にせずフラットなのがお好きなようだ。たのしいわ!